『JIMTOF2024 第32回日本国際工作機械見本市』は、工作機械や関連機器・工具など、最先端の技術や製品が集結する世界最大級の国際技術展示会です。
今回、富士高周波工業は、2つのブースにてレーザ焼入れ、レーザクラッディング、金属3Dプリンティング技術やトポロジー最適化技術の紹介等を行います。
お時間が合えば、是非ともご来場ください。
【展示会情報】
・会期：2024年11月5日(火)〜10日(日)
・時間：9:00～17:00 (最終日は16:00まで) ※当社ブースのある南展示棟
・会場：東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)
・入場料：事前登録(11/4まで) 1,000円 / 会期中登録(11/5〜) 3,000円 / 学生無料
※入場登録こちら
【展示ブース①】
精密レーザクラッディング装置の「ALPION」の実機展示を行います。
実際に展示会場でレーザクラッディングの実際を見学することができます。
また、JBMブース内ではマルチレーザワイヤー３Dプリンティング装置のMELTIO「M600 」の実機展示も行います。
DEDタイプ造形の最新版設備を堪能できるブースになっております。
★小間番号★ 南1ホール AMエリア AM111 ジェービーエムエンジニアリングブース内
【展示ブース②】
AM協会ブース内では、弊社の加工品を中心に展示しています。
AM造形品だけでは無く「レーザ焼入れ」「レーザクラディング」「精密レーザクラッディング」「DEDワイヤー造形品」を展示致します。
また、弊社のパートナー企業である、名古屋大学発スタートアップ企業の「株式会社FAI」のCAE強度解析の紹介や、３Dプリンティング技術には必要不可欠なトポロジー最適化技術の紹介も致します。
★小間番号★ 南1ホール AMエリア ＡＭ128 AM協会ブース内
